いまAthlon 220GEで使っているmicroATXマザーのパソコンを小型化しようかなーと探していたら、Ryzen 7 5800H搭載のBeelink SER5 PROが 47430円というお値段で売っていた
コレは安い!ということで1台購入
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Windows 11 Proがインストールされていたが、初回起動時はsysprepウィンドウが開いて再起動がかかった
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そのあと、通常のセットアップが開始された
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ミニPC界隈でWindowsのライセンスがボリュームライセンスになっているのは駄目なのでは?という話があったのでslmgr /dli を実行してみると「VOLUME_MAK channel」表記
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ただ、これって、sysprep実行し場合の仕様では?という話もあったので、とりあえずWindows 10 Proで再インストールしてみたところ、下記の様に「RETAIL channel」として認識されていることを確認できた。
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Windows 10 Proインストール後は、こんな感じのデバイス認識状況だった
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デバイスが2つ認識されていないが、どちらもAMDチップセット関連のもの
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ネットワークにつなげたら片方は自動的にドライバが適用されて消えた
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もう1つの方は、AMDのドライバダウンロードページから「AMD Software: Adrenalin Edition」をインストールすればいいのだが、種別選択がわかりにくすぎる
「Processors with graphics」の「AMD Ryzen Processors」の「Ryzen 7」というものを上から順に見ていくもなかなか見つからない
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「Ryzen 7 Mobile Processors with Radeon Graphics」にてようやく発見
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AMD Software: Adrenalin Edition インストール後は全てのドライバが適用された。
Beelink SER5 ProのBIOS画面はこんな感じ
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